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「WEB広告」における文章表現の加減について(強い、弱いなど)考えてみる


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なかやん(Twitter ID→@csd_naka)です。朝方、そして夜の寒さがこたえます…..なんだか今年は本当に寒さが厳しいですよね。。コロナ禍によって、本来のあるべき

地球に戻ってきているのか..など考えたり^^; で、これは3日ほど前の朝、車でチビを駅まで送っていった時の写真。

これ、夜に見えるかもしれませんが朝の6時半頃です。道は半分凍り気味だし、外もまだ暗く、風は突風、マイナス3度でした。本当に寒いです^^;  そして、去年の夏を思い出してみると、逆に結構暑かったと思います。が、やはり電力使用料は冬が一番使いますよね。特にエアコン。掃除に、世界的に電力不足と言われていますし。また、今年は3回くらい自宅の電気のブレーカーが落ちました^^;

 

なぜなら、うちは今マンション住まいで集合住宅なので、例年以上にマンション全体の世帯が相当な勢いで電気を使っているからだろうと思っています。(うち自体も同時に相当使っていますが^^;)その上、時代が便利になるほど電力の消費量も上がっています。で、うちのブレーカーが、なぜ落ちたか検証すると、洗濯機、電子レンジ、エアコン3台、食洗機、お風呂、これらの同時利用でブレーカーが落ちてます。(細かいものはもっとありますが)ともあれ、なんでもほどほどが良いですね笑

 

それで、ほどほどといえば今日のテーマですが「WEB広告」における文章表現の加減について(強い、弱いなど)です。WEB広告を運用するにあたり、2つの問題が出てきます。それは、「審査」と「反応」です。

 

WEB広告での文章の表現と加減について

 

ところで、WEB広告を出す目的は何でしょうか??それは、集客するためだったり、売上を作るためとか。あるいは、ブランド認知を上げるためとか。口コミを増やすため、など色々な目的があります。このため、お金を使って広告を出す訳ですし上記それぞれの目的を達成するために、文章の書き方を様々工夫するはずです。そこで、初心者ほど陥りがちなことが「過激」に書いてしまうことです。

 

それは、「誇張表現・誇大広告」と言われるようなものですね。(かくいう私も、初心者の頃、この誇張の加減がとても難しかったです)それは、煽りとも言います。煽りは時と場合によって、セールス上、有効な時もありますが、WEB広告では当てはまりません。つまり、誇張的に書いて損はあっても得は無いと言っても過言ではないです。

 

どういうことかというと、慣れていない内は、どうしても人の目を引こうという意識が強く、また、絶対に結果につなげたいとの思いが強いので、表現が強くなりすぎてしまいます。ところが、売上的にも広告の審査的にも、年々こうした表現は通用しなくなってきています。つまり、一言で過激な文章表現は時代遅れとも言えます。

 

小手先は近道にはならない

 

 

ところで、WEB広告には、Google・Youtube・Yahoo!・Facebook・インスタ・ツイッター・LINEなど実に様々あります。そして、まだ市場に出回って浅いWEB広告は、審査が緩かったり、甘かったりが多いです。ところが、その新しい広告のキャリアもシェアが拡大し、成熟していくので、キャリアが良質なコンテンツを求めて遅かれ早かれ、審査基準は厳しくなるのです。

 

実は、私も過去何度も何度もWEB広告で失敗があります。。例えば、何年間も良い数字が取れていたWEB広告が、突然審査落ちしてしまい、なんで落ちてしまうんだろう…..なぜ、今まで上手くいっていたものが…..運が悪すぎる、、、と悩み….^^;加えて、その都度大きなロス・損失に繋がってしまったし、何度も同じような失敗を繰り返したこともありました。そうすると、その後、正しく広告運用できた時、初めて気付きますが、審査落ち・非承認になってしまう時は、やはり強弱問わず誇張表現になってしまっていることが多いです。

 

実際に、WEB広告は、お金の力で(お金を使える範囲で)いかようにでも露出・拡大ができますので、使い慣れてくると想像以上の事業成長スピードを感じます。反面、間違った使い方をすると一瞬で、評判が最悪になったり、大きな損失に繋がりますので、結果的にWEB広告上の文章表現は、誇張表現無しで正しい表現で書くしかありません。ともあれ、初心者の内は、マーケティングの引き出しが少ないので、小手先に走りがちです。けれども、結果的に良いことはありませんから、初心者の内から正しい運用・表現でやられることをおすすめします。

 

 

ポリシー厳守で普通に数字は出せる

 

最後に、「審査に通るための文章を書く」ということについて考えたいと思います。ちなみに、これは一見正しいように見えます。ところが、ちょっと違います。具体的には、「ポリシーに沿って、自分のコンテンツの良さを正しく書く」、この考えでWEB広告の文章を書くことをおすすめします。結果的にポリシー厳守で普通に数字は出せるからです。さらに、「良いコンテンツを伝えるために広告を使って成長させる」。つまり、この考え方でWEB広告の文章を書くと、良い運用と結果に繋がっていきます。
けれども、反応が気になるので、ついつい誇張になるかもしれませんが、本当に良いものであれば小手先は、あまり関係なくて、ポリシー厳守でも十分魅力的に伝えられると思います。このように、良いものを正しい方法と表現で伝えることが近道です。そうは言ってもWEBマーケティングは、やることが多く、細かいことも多いのですが、やったこと(頑張ったこと)が、数字でダイレクトに結果が出るのもWEBマーケティングです。

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